診-1-2 (100 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00018.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第206回 10/27)《厚生労働省》 |
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○ 悪性腫瘍の手術や腹腔鏡下手術、放射線治療は特定機能病院入院基本料(一般病棟7対1)、急性
期一般入院料1では多く実施されているが、急性期一般入院料2~7では実施件数が少なかった。
入院料毎の手術等の年間実施件数
(実施件数)
腹腔鏡下手術
悪性腫瘍の手術
0
500
急性期一般1
(n=571)
1,000
1,500
2,000
0
200
600
800
1,000
0
2,000
339
406
急性期一般2
(n=59)
400
放射線治療
36
急性期一般4
(n=124)
55
50
194
急性期一般5
(n=85)
49
43
181
急性期一般6
(n=56)
22
10
4
急性期一般7
(n=54)
8
3
0
地域一般1
(n=27)
3
3
0
地域一般3
(n=75)
特定(7:1)
(n=51)
15
119
2
1
1,810
出典:令和元年度入院医療等の調査(施設票)
10,000 12,000 14,000
0
49
41
8,000
449
急性期一般3
(n=3)
地域一般2
(n=21)
6,000
2,300
92
90
4,000
0
876
12,658
100