診-1-2 (453 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00018.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第206回 10/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
診 調 組
3 . 1
入 - 4
0 . 1
○ 入院料毎にみた、職員数(100床当たり)は以下のとおりであった。
○ 「理学療法士、作業療法士、言語聴覚士」の数は、入院料1及び2と比べて経過措置(注11)で多かっ
た。
0.0
5.0
10.0
15.0
20.0
25.0
30.0
35.0
40.0
45.0
50.0
35.0
40.0
45.0
50.0
26.5
25.9
療養病棟入院料1(n=272)
3.2
19.8
21.0
療養病棟入院料2(n=52)
3.2
25.1
経過措置(注11)(n=6)
19.8
19.1
看護師
看護補助者
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士
(参考)地域包括ケア病棟・回復期リハビリテーション病棟
0.0
5.0
地域包括ケア病棟入院料1(n=73)
地域包括ケア病棟入院料2(n=88)
10.0
15.0
20.0
30.0
44.7
16.7
5.6
45.0
13.2
2.8
回復期リハビリテーション病棟入院料1(n=194)
40.5
19.1
回復期リハビリテーション病棟入院料2(n=18)
17.2
回復期リハビリテーション病棟入院料3(n=47)
19.1
回復期リハビリテーション病棟入院料4(n=6)
13.4
13.8
看護師
看護補助者
34.4
33.7
23.3
23.0
回復期リハビリテーション病棟入院料5(n=7)
出典:令和2年度入院医療等の調査(病棟票)
25.0
27.3
25.9
46.4
40.9
31.1
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士
453