診-1-2 (538 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00018.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第206回 10/27)《厚生労働省》 |
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○ 「その他重症な状態」の患者に対して、入院後3日間以内に行われた処置・手術で多いものを列挙すると、以
下のような実施状況であった。
脳梗塞
71282人
肺炎
ヘルニアの記載のない
腸閉塞
32099人
29933人
腎臓または尿路の感染 股関節・大腿近位の骨折
39270人
32536人
留置カテー
留置カテー
酸素吸入 3700(5.2%)
4450(11.3%)
8976(27.6%)
テル設置
テル設置
酸素吸入
ドレーン法
6994(21.8%) (その他のも 4941(16.5%)
の)
骨折観血的
手術
3137(8.0%)
4855(14.9%)
(肩甲骨、上
腕、大腿)
喀痰吸引
2949(9.2%)
留置カテー
2782(3.9%) 酸素吸入
テル設置
喀痰吸引 1195(1.7%)
高気圧酸素
療法(その他 771(1.1%)
のもの)
鼻腔栄養
591(0.8%)
出典:令和2年度DPCデータ
導尿
1586(4.0%)
酸素吸入
喀痰吸引
1507(3.8%)
輸血(保存
血液輸血)
摘便
455(1.2%)
胃持続
4643(15.5%)
ドレナージ
留置カテー
2975(9.1%)
テル設置
イレウス用ロ
1881(5.9%) ングチューブ 3635(12.1%)
挿入法
2908(8.9%)
ドレーン法
878(2.7%) (持続吸引を 1884(6.3%)
行うもの)
導尿
人工骨頭挿
超音波ネブ
2056(6.3%)
入術(肩、股)
ライザー
693(2.2%)
酸素吸入
1538(5.1%)
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