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診-1-2 (29 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00018.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第206回 10/27)《厚生労働省》
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一般病棟入院基本料の重症度、医療看護必要度Ⅰの該当患者割合(R2/R3)
診調組 入-3
3.10.1

○ 重症度、医療・看護必要度Ⅰの基準を満たす患者の割合は、令和2年よりも令和3年の方が高
い傾向にあった。

改定前後における重症度、医療・看護必要度Ⅰの基準を満たす患者の割合
(%)

(令和2年・令和3年のいずれも回答した施設の比較)
0

5

10

15

20

25

30

35

40
37.9

急性期一般入院料1(n=203)

40.2
34.2

急性期一般入院料2(n=14)

32.0
31.9
33.0

急性期一般入院料4(n=84)
27.7
28.8

急性期一般入院料5(n=24)
20.8
21.6

急性期一般入院料6(n=21)

急性期一般入院料7(n=20)

地域一般入院料3(n=3)

15.3
17.7
20.6
15.6
32.9
34.4

専門病院入院基本料(7対1)(n=3)

31.1

特定機能病院入院基本料(一般病棟7対1)(n=4)

出典:令和3年度入院医療等における実態調査(施設票)

45

36.8
令和2年1月~3月

令和3年1月~3月

※n=2以下を除く

29