診-1-2 (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00018.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第206回 10/27)《厚生労働省》 |
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○
重症度、医療・看護必要度の基準を満たす患者の割合について、令和2年においてⅠとⅡのい
ずれも回答した施設の平均をみると、Ⅰの方が割合が高い傾向にあった。
重症度、医療・看護必要度Ⅰ及びⅡの基準を満たす患者の割合
(令和2年度においてⅠ・Ⅱいずれも回答した施設の比較)
0.0
5.0
10.0
15.0
20.0
25.0
30.0
40.0 (%)
35.0
35.7%
急性期一般入院料1[n = 54]
33.8%
31.2%
急性期一般入院料2[n = 8]
29.8%
29.1%
急性期一般入院料4[n = 15]
28.8%
急性期一般入院料5[n = 4]
23.3%
21.6%
令和2年8月~令和2年10月(重症度、医療・看護必要度Ⅰ)
令和2年8月~令和2年10月(重症度、医療・看護必要度Ⅱ)
※届出区分無回答のものは除く ※n=2以下の入院料は除く
出典:令和2年度入院医療等の調査(施設票) ※令和2年において重症度、医療・看護必要度ⅠとⅡの両方を回答したもののみ集計
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