診-1-2 (358 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00018.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第206回 10/27)《厚生労働省》 |
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入棟元別にみた患者の重症度、医療・看護必要度は以下のとおり。患者の入棟元毎で、基準を満たす患者割合
に差がみられた。
入棟元
延患者数に対する
割合
1 自宅(在宅医療の提供あり)
493
9.6%
41.8%
2 自宅(在宅医療の提供なし)
1,184
23.1%
26.6%
253
4.9%
55.7%
5 介護医療型医療施設
7
0.1%
57.1%
6 特別養護老人ホーム
252
4.9%
46.4%
7 軽費老人ホーム、有料老人ホーム
120
2.3%
65.8%
8 その他の居住系介護施設
167
3.3%
28.7%
9 障害者支援施設
21
0.4%
66.7%
10 他院の一般病床
765
14.9%
32.5%
11 他院の一般病床以外
119
2.3%
28.6%
1,602
31.3%
28.6%
85
1.7%
37.6%
18 有床診療所
7
0.1%
0.0%
19 その他
7
0.1%
100.0%
99 不明
43
0.8%
37.2%
総計
5,125
100.0%
33.6%
39
24.4%
25.6%
121
75.6%
5.8%
160
100.0%
10.6%
3 介護老人保健施設
必要度Ⅰ
延患者数 構成比率
12 自院の一般病床(地域一般、回リハ、地ケア以外)
13 自院の地域一般入院基本料を届け出ている病床
2 自宅(在宅医療の提供なし)
必要度Ⅱ 12 自院の一般病床(地域一般、回リハ、地ケア以外)
総計
出典:令和2年度入院医療等の調査(患者票)
※n数が2以下のものを除く。
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