診-1-2 (421 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00018.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第206回 10/27)《厚生労働省》 |
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診 調 組
入 - 3
3 . 1 0 . 1
○ 回復期リハビリテーション病棟における、入院時及び退院時の患者の日常生活動作の評価については
以下のとおりであり、日常生活機能評価とFIMを併用している医療機関が多かった。
回復期リハビリテーション病棟入院料における入院時及び退院時の患者の日常生活動作の評価に関する状況
(令和3年5月1か月)
0%
回復期リハビリテーション病棟入院料1( n = 196 )
回復期リハビリテーション病棟入院料2( n = 38 )
回復期リハビリテーション病棟入院料3( n = 82 )
10%
20%
23.0%
50%
60%
70%
80%
90%
50.5%
23.7%
28.0%
23.2%
10.5%
40.2%
8.5%
70.0%
40.0%
20.0%
01_FIMのみ使用
10.0%
30.0%
02_日常生活機能評価のみ使用
100%
4.6%
44.7%
30.0%
回復期リハビリテーション病棟入院料5( n = 10 )
出典:令和3年度入院医療等の調査(施設票)
40%
21.9%
21.1%
回復期リハビリテーション病棟入院料4( n = 10 )0.0%
回復期リハビリテーション病棟入院料6( n = 10 )
30%
0.0%
30.0%
20.0%
50.0%
03_日常生活機能評価とFIMの併用
0.0%
未回答
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