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診-1-2 (360 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00018.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第206回 10/27)《厚生労働省》
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入棟元別の重症度、医療・看護必要度について

診 調 組
3 . 1

入 - 4
0 . 1

○ 患者の入棟元別の患者の重症度、医療・看護必要度は以下のとおり。患者の入棟元別で、基準を満た
す患者割合に差がみられた。
○ 必要度Ⅰでは、その他から入棟した患者が満たす割合が最も高く、次いで自宅等から入棟、一般病棟
から入棟の順であった。
重症度、医療・看護必要度Ⅰ
0.0%

10.0%

20.0%

30.0%

自宅等から入棟(n=2216)

40.0%

50.0%

60.0%

70.0%

80.0%

90.0%

100.0%

60.0%

70.0%

80.0%

90.0%

100.0%

34.5%

自院又は他院の一般病棟から入棟(n=2367)

29.9%

その他(n=499)

46.5%

重症度、医療・看護必要度Ⅱ
0.0%

10.0%

自宅等から入棟(n=39)

自院又は他院の一般病棟から入棟(n=121)

出典:令和2年度入院医療等の調査(患者票)

20.0%

30.0%

40.0%

50.0%

25.6%

5.8%

※n数が2以下のものを除く。

360