診-1-2 (64 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00018.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第206回 10/27)《厚生労働省》 |
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○
ほぼすべての入院料において、重症度、医療・看護必要度ⅠのC項目のうち「骨の手術」「全身
麻酔・脊椎麻酔の手術」の該当患者割合が高かった。
重症度、医療・看護必要度Ⅰの項目別該当患者割合(C項目)
急性期一般入院料1
急性期一般入院料2
n=13170
0%
開頭手術
開胸手術
2%
4%
10%
0%
2%
6%
8%
10%
0.3%
1.1%
4%
6%
8%
0.0%
2%
4%
6%
8%
10%
開胸手術
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
4.1%
1.9%
全身麻酔・脊椎麻酔の手術
0.0%
3.3%
1.5%
8%
10%
0.5%
0.0%
0.0%
0.7%
別に定める検査
0.0%
0.0%
0.7%
0.2%
6%
0.0%
救命等に係る内科的治療
別に定める手術
4%
0.0%
0.8%
0.0%
0.0%
2%
0.0%
胸腔鏡・腹腔鏡手術
1.6%
n=549
0%
0.0%
骨の手術
10%
専門病院7:1入院基本料
0.0%
0.6%
8%
0.2%
開頭手術
開腹手術
6%
0.8%
n=1013
0%
4%
3.6%
0.5%
急性期一般入院料7
10%
2%
0.0%
0.0%
n=875
2%
n=1158
0%
0.0%
0.2%
急性期一般入院料6
0%
10%
0.1%
0.0%
0.6%
8%
1.8%
0.1%
0.1%
6%
0.3%
0.0%
1.3%
4%
0.0%
1.8%
3.3%
救命等に係る内科的治療
2%
4.2%
0.9%
0.9%
全身麻酔・脊椎麻酔の手術
0%
1.0%
3.5%
急性期一般入院料5
n=5163
0.2%
0.0%
0.2%
胸腔鏡・腹腔鏡手術
4%
0.0%
骨の手術
別に定める手術
8%
0.1%
開腹手術
別に定める検査
6%
急性期一般入院料4
n=676
0.7%
出典:令和2年度入院医療等の調査(補助票及びHファイル、EFファイルを用いて集計)
0.5%
※届出区分無回答のものは除く
※急性期一般入院料3は回答なし ※nは患者数×日数(人・日)
64