診-1-2 (643 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00018.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第206回 10/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
診調組 入-3
3.10.1
○ 褥瘡対策に関する院内研修の実施状況は、以下のとおりであった。
急性期一般入院料1(n=647)
93.0%
急性期一般入院料2~3(n=32)
7.0%
84.4%
急性期一般入院料4~7(n=305)
地域一般入院料(n=176)
専門病院入院基本料(n=6)
15.6%
80.3%
19.7%
79.0%
21.0%
83.3%
特定機能病院入院基本料(n=54)
16.7%
1.9%
98.1%
地域包括ケア病棟入院料・入院医療管理料(n=566)
84.5%
15.5%
回復期リハビリテーション病棟入院料(n=321)
84.1%
15.9%
療養病棟入院料(n=650)
85.1%
14.9%
障害者施設等入院基本料(n=304)
80.6%
特殊疾患病棟入院料・医療管理料(n=79)
19.4%
83.5%
緩和ケア病棟入院料(n=73)
16.5%
91.8%
0%
10%
20%
院内研修を開催している
30%
40%
50%
8.2%
60%
70%
80%
90%
100%
院内研修を開催していない
図 褥瘡対策に関する院内研修の開催状況
出典:令和3年度入院医療等の調査(施設票)
643