診-1-2 (437 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00018.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第206回 10/27)《厚生労働省》 |
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経過措置(注11)を届け出ている理由(満たせていない基準)
○ 今後の意向別の、経過措置(注11)を届け出ている理由(満たせていない基準)は以下のとおりであった。
○ どの意向においても、 「当該病棟のうち医療区分3の患者と医療区分2の患者との合計が5割以上であ
ること。」が最多であった。
診 調 組
入 - 3
3 . 1 0 . 1
今後の意向
施設数
①
②
③
④
①及び②
①及び④
②及び④
01_増床
-
-
-
-
-
-
-
-
02_現状を維持
7
14.3%
28.6%
0.0%
42.9%
0.0%
0.0%
14.3%
03_削減(転換を除く)
-
-
-
-
-
-
-
-
04_他の病棟へ転換
7
0.0%
0.0%
0.0%
71.4%
14.3%
14.3%
0.0%
①当該病棟において、1日に看護を行う看護職員の数は、常時、当該病棟の入院患者の数が20又はその端数を増すごとに1以上である
こと。
②当該病棟において、1日に看護補助を行う看護補助者の数は、常時、当該病棟の入院患者の数が20又はその端数を増すごとに1に相
当する数以上であること。
③主として事務的業務を行う看護補助者を含む場合は、1日に事務的業務を行う看護補助者の数は、常時、当該病棟の入院患者の数が
200又はその端数を増すごとに1に相当する数以下であること。
④_当該病棟の入院患者のうち医療区分3の患者と医療区分2の患者との合計が5割以上であること。
※:n数2以下は除く。
出典:令和3年度入院医療等の調査(施設票)
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