診-1-2 (464 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00018.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第206回 10/27)《厚生労働省》 |
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診調組 入-2参考1
3 . 1 0 . 1
○ 中心静脈栄養を実施している患者について、嚥下機能評価の有無、嚥下機能障害の有無により分けた場合の、
嚥下リハビリ又は脳血管疾患等リハビリテーションの実施割合は以下のとおり。
○ 嚥下機能障害ありの患者のうち、嚥下リハビリ又は脳血管疾患等リハビリテーションのどちらも実施されていない
患者の割合は5割超であった。
嚥下機能評価有無別の嚥下リハビリ等の実施状況
嚥下機能評価なし(n=478)
18.6%
81.4%
嚥下機能評価あり(n=179)
62.0%
0%
10%
20%
30%
38.0%
40%
嚥下リハビリ又は脳血管疾患等リハビリテーションありの患者
50%
60%
70%
80%
90%
100%
90%
100%
嚥下リハビリ及び脳血管疾患等リハビリテーションなしの患者
嚥下機能障害有無別の嚥下リハビリ等の実施状況
嚥下機能障害なし(n=266)
21.4%
嚥下機能障害あり(n=389)
78.6%
36.8%
0%
10%
20%
63.2%
30%
40%
嚥下リハビリ又は脳血管疾患等リハビリテーションありの患者
出典:令和2年度入院医療等の調査(患者票)
50%
60%
70%
80%
嚥下リハビリ及び脳血管疾患等リハビリテーションなしの患者
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