診-1-2 (422 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00018.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第206回 10/27)《厚生労働省》 |
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FIM及び日常生活機能評価について
診 調 組
入 - 3
3 . 1 0 . 1
○ 「日常生活機能評価のみを使用」している理由は以下のとおりであり、「FIMだと診療実績の施設基準を
満たさないため」や「FIMを用いる院内運用が整っていないため」が多かった。
「日常生活機能評価のみ使用」を選択した場合
0%
回復期リハビリテーション病棟入院料1(n=43)
10%
18.6%
回復期リハビリテーション病棟入院料2(n=9)
回復期リハビリテーション病棟入院料3(n=19)
5.3% 5.3%
0.0%
回復期リハビリテーション病棟入院料6(n=3)0.0%
30%
4.7%
0.0%
33.3%
回復期リハビリテーション病棟入院料4(n=3)
01_FIMだと診療実績の施設基準を満たさないため
04_FIMを用いる院内運用が整っていないため
未回答
20%
その理由(最も該当するもの)
40%
50%
32.6%
0.0%
70%
80%
9.3%
22.2%
42.1%
33.3%
60%
100%
34.9%
11.1%
22.2%
10.5%
66.7%
66.7%
0.0%
0.0%
11.1%
26.3%
0.0%
02_FIMを入院直後に評価していないため
05_FIMだと患者の病態の評価に即していないため
90%
10.5%
0.0%
33.3%
0.0%
03_FIMの評価でも良いことを知らなかったため
06_その他
出典:令和3年度入院医療等の調査(施設票)
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