診-1-2 (440 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00018.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第206回 10/27)《厚生労働省》 |
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○ 各入院料に分けた場合の患者の主傷病名は以下のとおり。入院料1及び2を届け出ている病棟においては、「脳
梗塞後遺症」、経過措置(注11)を届け出ている病棟においては「廃用症候群」が最も多かった。
療養病棟入院料1(n=1089)
0%
10%
20%
脳梗塞後遺症
15%
療養病棟入院料2(n=210)
30%
0%
10%
20%
脳梗塞後遺症
17%
経過措置(注11)(n=17)
30%
0%
10%
20%
廃用症候群
29%
脳梗塞
12%
アルツハイマー型認知症
15%
腰部脊柱管狭窄症
12%
廃用症候群
12%
慢性心不全
15%
大腿骨転子部骨折
12%
パーキンソン病
11%
脳出血後遺症
仙骨部褥瘡
12%
慢性腎不全
11%
脳梗塞
9%
摂食障害
6%
パーキンソン病
9%
上腕骨頚部骨折
6%
再発性脳梗塞
6%
脳出血後遺症
10%
12%
慢性心不全
8%
認知症
アルツハイマー型認知症
8%
肺炎
6%
坐骨神経炎
6%
誤嚥性肺炎
7%
廃用症候群
5%
視床出血
6%
誤嚥性肺炎
5%
大腿骨頭壊死
6%
脳出血
5%
出典:令和2年度入院医療等の調査(患者票)
7%
30%
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