○答申について-1 (264 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00139.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第516回 2/9)《厚生労働省》 |
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(5)流産検体を用いた染色体検査
※1:大型の肝細胞癌、肝内胆管癌、局所進行膵癌又は大腸癌術後
局所再発に係るもの。なお、いずれも切除不能のものに限る。
※2:大型の肝細胞癌、肝内胆管癌、局所進行膵癌、大腸癌術後局
所再発又は局所進行子宮頸部腺癌に係るもの。なお、いずれも
切除不能のものに限る。
【廃止を行う技術の例】
(1)椎間板ヘルニア徒手整復術
【内視鏡手術用支援機器を用いて行った場合の手術に係る見直しの例】
改
定
案
現
【胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術】
[施設基準]
1 胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視
鏡手術用支援機器を用いる場合)の
施設基準
(1) (略)
(削除)
(2)~(8)
(略)
【腹腔鏡下胃切除術】
[施設基準]
1 腹腔鏡下胃切除術(内視鏡手術用
支援機器を用いる場合)の施設基準
(1) (略)
(削除)
(2)~(8)
(略)
255
行
【胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術】
[施設基準]
1 胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視
鏡手術用支援機器を用いる場合)の
施設基準
(1) (略)
(2) 胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視
鏡手術用支援機器を用いる場合)を
術者として5例以上実施した経験
を有する常勤の医師が1名以上配
置されていること。
(3)~(9) (略)
【腹腔鏡下胃切除術】
[施設基準]
1 腹腔鏡下胃切除術(内視鏡手術用
支援機器を用いる場合)の施設基準
(1) (略)
(2) 以下のアからウまでの手術を術
者として、合わせて10例以上実施し
た経験を有する常勤の医師が1名
以上配置されていること。
ア 腹腔鏡下胃切除術(内視鏡手術
用支援機器を用いる場合)
イ 腹腔鏡下噴門側胃切除術(内視
鏡手術用支援機器を用いる場合)
ウ 腹腔鏡下胃全摘術(内視鏡手術
用支援機器を用いる場合)
(3)~(9) (略)