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社会・援護局(社会)[参考資料] (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/23syokanyosan/gaiyou.html |
出典情報 | 令和5年度各部局の予算案の概要(12/23)《厚生労働省》 |
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(参考)世帯類型ごとの生活扶助基準額
世帯類型
級地
(A)現行基準
(B) 検証結果反映後
(C) 令和5年度基準(案)
(A)対比
夫婦子1人世帯
(30代夫婦、
1級地1
(40代夫婦、
子中学生と
小学生)
高齢夫婦世帯
(65歳夫婦)
高齢単身世帯
(65歳)
高齢夫婦世帯
(75歳夫婦)
高齢単身世帯
(75歳)
14.9万円
+1.2%
級地
(A)現行基準
(B) 検証結果反映後
(A)対比
15.3万円
13.7万円
14.1万円
+3.0%
14.4万円
+5.2%
3級地2
12.8万円
13.1万円
+2.5%
13.4万円
+4.9%
1級地1
17.8万円
17.4万円
-2.5%
18.1万円
+1.5%
2級地1
16.2万円
16.5万円
+1.7%
16.9万円
+4.3%
3級地2
14.1万円
15.3万円
+8.3%
15.7万円 +11.1%
1級地1
12.0万円
11.9万円
-0.9%
12.1万円
母子世帯(子1人)
(30代親、子小学生)
母子世帯(子2人)
(40代親、
11.2万円
11.3万円
+0.9%
11.5万円
+2.7%
3級地2
10.5万円
10.5万円
+0.4%
10.7万円
+2.3%
1級地1
7.7万円
7.4万円
-3.4%
7.7万円
0.0%
2級地1
7.0万円
7.1万円
+2.1%
7.2万円
+3.5%
3級地2
6.5万円
6.6万円
+1.8%
6.7万円
+3.3%
1級地1
11.2万円
10.7万円
-4.4%
11.2万円
0.0%
2級地1
10.5万円
10.3万円
-2.5%
10.5万円
0.0%
3級地2
9.9万円
9.6万円
-2.9%
9.9万円
0.0%
1級地1
7.2万円
6.8万円
-5.9%
7.2万円
0.0%
2級地1
6.5万円
6.5万円
-0.9%
6.6万円
+0.6%
3級地2
6.2万円
6.1万円
-1.1%
6.2万円
+0.6%
若年単身世帯
(50代)
(A)対比
1級地1
12.2万円
11.9万円
-2.2%
12.2万円
+0.2%
2級地1
11.4万円
11.4万円
-0.4%
11.6万円
+1.3%
3級地2
10.7万円
10.6万円
-0.9%
10.8万円
+0.9%
1級地1
15.1万円
15.2万円
+0.7%
15.5万円
+3.1%
2級地1
13.8万円
14.4万円
+4.5%
14.7万円
+6.6%
3級地2
12.8万円
13.4万円
+4.0%
13.7万円
+6.3%
1級地1
7.7万円
7.5万円
-3.3%
7.7万円
0.0%
2級地1
7.1万円
7.1万円
-0.0%
7.2万円
+1.4%
3級地2
6.7万円
6.7万円
-0.3%
6.8万円
+1.2%
子中学生と小学生)
+0.8%
2級地1
(C) 令和5年度基準(案)
(A)対比
+4.2%
2級地1
子3~5歳)
夫婦子2人世帯
14.7万円
世帯類型
※ 上記の生活扶助基準額は、第1類・第2類の費用及び経過的な措置に係る額。
※ 「(B) 検証結果反映後」は、生活保護基準部会における検証結果について、その留意点を踏まえつつ反映させた場合の基準額。
※ 「(C) 令和5年度基準(案)」は、当面2年間(令和5~6年度)の臨時的・特例的な措置を含む基準額。
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世帯類型
級地
(A)現行基準
(B) 検証結果反映後
(C) 令和5年度基準(案)
(A)対比
夫婦子1人世帯
(30代夫婦、
1級地1
(40代夫婦、
子中学生と
小学生)
高齢夫婦世帯
(65歳夫婦)
高齢単身世帯
(65歳)
高齢夫婦世帯
(75歳夫婦)
高齢単身世帯
(75歳)
14.9万円
+1.2%
級地
(A)現行基準
(B) 検証結果反映後
(A)対比
15.3万円
13.7万円
14.1万円
+3.0%
14.4万円
+5.2%
3級地2
12.8万円
13.1万円
+2.5%
13.4万円
+4.9%
1級地1
17.8万円
17.4万円
-2.5%
18.1万円
+1.5%
2級地1
16.2万円
16.5万円
+1.7%
16.9万円
+4.3%
3級地2
14.1万円
15.3万円
+8.3%
15.7万円 +11.1%
1級地1
12.0万円
11.9万円
-0.9%
12.1万円
母子世帯(子1人)
(30代親、子小学生)
母子世帯(子2人)
(40代親、
11.2万円
11.3万円
+0.9%
11.5万円
+2.7%
3級地2
10.5万円
10.5万円
+0.4%
10.7万円
+2.3%
1級地1
7.7万円
7.4万円
-3.4%
7.7万円
0.0%
2級地1
7.0万円
7.1万円
+2.1%
7.2万円
+3.5%
3級地2
6.5万円
6.6万円
+1.8%
6.7万円
+3.3%
1級地1
11.2万円
10.7万円
-4.4%
11.2万円
0.0%
2級地1
10.5万円
10.3万円
-2.5%
10.5万円
0.0%
3級地2
9.9万円
9.6万円
-2.9%
9.9万円
0.0%
1級地1
7.2万円
6.8万円
-5.9%
7.2万円
0.0%
2級地1
6.5万円
6.5万円
-0.9%
6.6万円
+0.6%
3級地2
6.2万円
6.1万円
-1.1%
6.2万円
+0.6%
若年単身世帯
(50代)
(A)対比
1級地1
12.2万円
11.9万円
-2.2%
12.2万円
+0.2%
2級地1
11.4万円
11.4万円
-0.4%
11.6万円
+1.3%
3級地2
10.7万円
10.6万円
-0.9%
10.8万円
+0.9%
1級地1
15.1万円
15.2万円
+0.7%
15.5万円
+3.1%
2級地1
13.8万円
14.4万円
+4.5%
14.7万円
+6.6%
3級地2
12.8万円
13.4万円
+4.0%
13.7万円
+6.3%
1級地1
7.7万円
7.5万円
-3.3%
7.7万円
0.0%
2級地1
7.1万円
7.1万円
-0.0%
7.2万円
+1.4%
3級地2
6.7万円
6.7万円
-0.3%
6.8万円
+1.2%
子中学生と小学生)
+0.8%
2級地1
(C) 令和5年度基準(案)
(A)対比
+4.2%
2級地1
子3~5歳)
夫婦子2人世帯
14.7万円
世帯類型
※ 上記の生活扶助基準額は、第1類・第2類の費用及び経過的な措置に係る額。
※ 「(B) 検証結果反映後」は、生活保護基準部会における検証結果について、その留意点を踏まえつつ反映させた場合の基準額。
※ 「(C) 令和5年度基準(案)」は、当面2年間(令和5~6年度)の臨時的・特例的な措置を含む基準額。
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