【○非正規雇用労働者等が働きながら学びやすい職業訓練試行事業（仮称）の実施】

令和５年度補正予算案 74百万円
※労働特会（雇） 74百万円

人材開発統括官付訓練企画室
（内線5923）

施策名：非正規雇用労働者等が働きながら学びやすい職業訓練試行事業（仮称）の実施
① 施策の目的

② 対策の柱との関係
Ⅰ

非正規雇用労働者等が働きながらでも学びやすく、自らの希望に応じた柔軟な日時や実施方法による職業訓
練を受講できるような仕組を構築し、非正規雇用労働者等のリ・スキリングの支援を行うことを目的とする。

Ⅱ

Ⅲ

Ⅳ

Ⅴ

○

③ 施策の概要
在職中の非正規雇用労働者等の受講を前提とした様々な受講日程、実施手法等の職業訓練を試行的に実施することにより、非正規
雇用労働者等のキャリアアップに効果的な職業訓練の検証を行う。
④ 施策のスキーム図、実施要件（対象、補助率等）等
スキーム図

試行事業の内容

訓練効果・課題検証

イ 実施方法等
受講継続等に効果的であるスクーリング形式と、場所や時間を問わず受講
しやすいオンライン（オンデマンド、同時双方向）形式を効果的に組み合わせ
て実施することを想定。
ウ 受講継続等の支援策
実施機関において、受講継続勧奨や学習の進捗状況に応じた支援を担当
制で行う学習支援者の配置等を実施。

( )

ア 対象者
主に非正規雇用労働者
厚
生
労
働
省

補
助

独
高
齢
・
障
害
・
求
職
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雇
用
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援
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様

委
託

民
間
教
育
訓
練
機
関
等

希望に応じた
訓練を受講

々
な
訓
練
機
会
の
提
供

⑤ 成果イメージ（経済効果、雇用の下支え・創出効果、波及プロセスを含む）
非正規雇用労働者等のキャリアアップに効果的な職業訓練の検証を行う。
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