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令和5年度厚生労働省補正予算案の主要施策集 (52 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/23hosei/ |
出典情報 | 令和5年度厚生労働省補正予算案の概要(11/10)《厚生労働省》 |
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【○感染症対策の強化のための研究開発や医薬品備蓄等の実施】
施策名:感染症危機管理体制の強化に向けた研究
①
施策の目的
②
新型コロナウイルス感染症の対応を踏まえ、強靱な感染症・予防接種政策を検討する上で基盤とな
る科学的根拠を構築し、次なる感染症危機への対応に万全を期すため、公衆衛生危機体制の確立に係
る政策研究の抜本的強化を行う。
③
感染症対策部
感染症対策課
(内線8029)
令和5年度補正予算案 22億円
対策の柱との関係
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
○
Ⅴ
○
施策の概要
新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業において研究者及び民間事業者等に対して補助を行い研究を推進する。
(研究の具体例)
感染症危機管理体制の強化
感染症の情報集約と包括的なリスク評価体制
重点感染症に対する医薬品等の確保・研究体制の整備・強化
総合的な感染症対策の推進
感染症に関する臨床研究体制・ネットワークの構築
感染症危機に備えた検査体制の整備
薬剤耐性(AMR)対策アクションプランの推進
COVID-19の罹患後症状に関する研究
④
感染症法に基づく都道府県予防計画等の準備計画の調査
感染症サーベイランスや疫学調査のDX・体制強化
感染症指定医療機関の診療体制の強化
感染症専門人材の育成・確保
新たな感染症発生時の病態解明の体制確保
風しんや梅毒、エムポックス等の感染症対策の強化
ナッジを用いた感染症対策リスクコミュニケーション
新型コロナワクチン接種後の健康状況等に関する研究
施策のスキーム図、実施要件(対象、補助率等)等
国
補助
研究者/
民間事業者等
⑤ 成果イメージ(経済効果、雇用の下支え・創出効果、波及プロセスを含む)
研究によってもたらされた成果を施策に活用するとともに、研究成果を用いて感染症危機が発生した際に必要な公衆衛
生体制を強化する。
51
施策名:感染症危機管理体制の強化に向けた研究
①
施策の目的
②
新型コロナウイルス感染症の対応を踏まえ、強靱な感染症・予防接種政策を検討する上で基盤とな
る科学的根拠を構築し、次なる感染症危機への対応に万全を期すため、公衆衛生危機体制の確立に係
る政策研究の抜本的強化を行う。
③
感染症対策部
感染症対策課
(内線8029)
令和5年度補正予算案 22億円
対策の柱との関係
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
○
Ⅴ
○
施策の概要
新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業において研究者及び民間事業者等に対して補助を行い研究を推進する。
(研究の具体例)
感染症危機管理体制の強化
感染症の情報集約と包括的なリスク評価体制
重点感染症に対する医薬品等の確保・研究体制の整備・強化
総合的な感染症対策の推進
感染症に関する臨床研究体制・ネットワークの構築
感染症危機に備えた検査体制の整備
薬剤耐性(AMR)対策アクションプランの推進
COVID-19の罹患後症状に関する研究
④
感染症法に基づく都道府県予防計画等の準備計画の調査
感染症サーベイランスや疫学調査のDX・体制強化
感染症指定医療機関の診療体制の強化
感染症専門人材の育成・確保
新たな感染症発生時の病態解明の体制確保
風しんや梅毒、エムポックス等の感染症対策の強化
ナッジを用いた感染症対策リスクコミュニケーション
新型コロナワクチン接種後の健康状況等に関する研究
施策のスキーム図、実施要件(対象、補助率等)等
国
補助
研究者/
民間事業者等
⑤ 成果イメージ(経済効果、雇用の下支え・創出効果、波及プロセスを含む)
研究によってもたらされた成果を施策に活用するとともに、研究成果を用いて感染症危機が発生した際に必要な公衆衛
生体制を強化する。
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