よむ、つかう、まなぶ。
第8回日本の医療に関する意識調査 (15 ページ)
出典
公開元URL | |
出典情報 | 第8回日本の医療に関する意識調査(1/31)《日本医師会総合政策研究機構》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
3.1 かかりつけ医がいる人の割合と受診状況
かかりつけ医が「いる」と回答した国民の割合は全体の 56.9%であった。かかり
つけ医は「いないがいるとよいと思う」人の割合は 15.7%、「いない」が 26.6%
で、いない人は計 42.3%であった。回答者は異なるが、第 7 回調査では「いる」が
55.2%、臨時中間調査では 55.7%で、今回調査で割合に大きな変化は見られなかっ
た。
図 7 かかりつけ医の有無
かかりつけ医の有無(n=1,162)
わからない, 0.8
いない, 26.6
いない(計)
42.3%
いる, 56.9
いないがいると
よいと思う, 15.7
14
かかりつけ医が「いる」と回答した国民の割合は全体の 56.9%であった。かかり
つけ医は「いないがいるとよいと思う」人の割合は 15.7%、「いない」が 26.6%
で、いない人は計 42.3%であった。回答者は異なるが、第 7 回調査では「いる」が
55.2%、臨時中間調査では 55.7%で、今回調査で割合に大きな変化は見られなかっ
た。
図 7 かかりつけ医の有無
かかりつけ医の有無(n=1,162)
わからない, 0.8
いない, 26.6
いない(計)
42.3%
いる, 56.9
いないがいると
よいと思う, 15.7
14