最後に、差し支えなければ、人生の終わりの終末期に関するお考えをお聞かせください。
Ｑ31．あなたご自身が病気やけがで治る見込みがなく、余命が半年ぐらいに迫った時のことを考えたことが
ありますか。
41.1
考えたことがある

56.6
考えたことがない

2.2
わからない

Ｑ32．〔回答票 36〕仮に、あなたご自身が治る見込みがなく、余命が半年ぐらいに迫っていると告げられた場
さいご

合、最期までの療養生活をどこで送りたいと思いますか。あなたのお気持ちに最も近いものを１つだけ
お答えください。
34.3（ア）自宅で療養して、必要になればそれまでの医療機関に入院したい
23.4（イ）自宅で療養して、必要になれば緩和ケア施設（ホスピス、緩和ケア病棟など終末期の症状
緩和を目的とした施設）に入院したい
さいご

10.8（ウ）病院や施設に入院・入所せず、自宅で最期まで療養したい
3.4（エ）介護施設（老健や特養など）、あるいは老人ホームなどの居宅で過ごしたい
4.3（オ）そのときまで通った（または入院中の）医療機関で過ごしたい
7.9（カ）緩和ケア施設で過ごしたい
2.7（キ）専門医療機関（がんセンターなど）で積極的に治療を受けたい
0.3（ク）その他（具体的に
12.9
わからない
（Ｑ33 へ）

）

ＳＱ．〔回答票 37〕その理由について、あてはまるものをすべてあげてください。（Ｍ.Ａ.）
21.8（ア）自宅で療養することが可能だから
9.1（イ）自宅で療養することができないから
41.9（ウ）家族に自分の介護やケアで負担をかけたくないから
6.8（エ）家族に介護やケアをしてほしいから
4.4（オ）介護・ケアをしてくれる家族がいないから
36.5（カ）住み慣れた場所にいたいから
20.7（キ）急変した時に自分や家族が安心だから
5.6（ク）急変した時に自分や家族が不安だから
31.6（ケ）延命治療をせずに、できるだけ自然に最期を迎えたいから
9.4（コ）経済的に負担が小さいと思うから
1.2（サ）その他（具体的に
1.6
特にない・わからない

（n=1,012）

）

【全員に】
Ｑ33．〔回答票 38〕では、仮に、あなたご自身が病気などで状態がさらに悪化して、全身の機能が低下し、
回復させる手段がなくなった場合、延命のための医療を受けることについてどう思いますか。この中か
ら１つだけお答えください。
3.9（ア）治療に苦痛が伴うとしても、少しでも延命できるよう、積極的に治療を受けたい
71.3（イ）延命のみを目的とした医療は行わず、痛みや苦痛を取り除く治療を行い、自然にまかせてほしい
0.4（ウ）その他（具体的に
）
17.0（エ）考えたことがない
6.4
わからない
0.9
答えたくない

次 ペ ー ジ Ｑ 34

へ

（ＳＱへ）

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