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第8回日本の医療に関する意識調査 (51 ページ)
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| 公開元URL | |
| 出典情報 | 第8回日本の医療に関する意識調査（1／31）《日本医師会総合政策研究機構》 |
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経済状態による違いを見ると、等価所得 200 万円未満の人（n=224）の間では、
費用負担を理由に受診控えをした人が 7.6％を占めた。
図 50 過去 1 年間に費用負担を理由とした受診控えが「ある」割合‐等価所得別
過去1年間に費用負担を理由とした受診控えが「ある」割合
‐等価所得別（n=1,162）
（％）
15.0
10.0
7.6 *
3.9
5.0
3.4
2.5
1.7
0.0
200万円未満
（n=224）
200万円～
300万円未満
（n=207）
300万円～
500万円未満
（n=232）
500万円以上 答えたくない・
（n=80）
わからない
（n=419）
* p<0.05
50
費用負担を理由に受診控えをした人が 7.6％を占めた。
図 50 過去 1 年間に費用負担を理由とした受診控えが「ある」割合‐等価所得別
過去1年間に費用負担を理由とした受診控えが「ある」割合
‐等価所得別（n=1,162）
（％）
15.0
10.0
7.6 *
3.9
5.0
3.4
2.5
1.7
0.0
200万円未満
（n=224）
200万円～
300万円未満
（n=207）
300万円～
500万円未満
（n=232）
500万円以上 答えたくない・
（n=80）
わからない
（n=419）
* p<0.05
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