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第8回日本の医療に関する意識調査 (20 ページ)

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出典情報 第8回日本の医療に関する意識調査(1/31)《日本医師会総合政策研究機構》
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3.2 かかりつけ医としている理由と探し方

その医師をかかりつけ医としている理由は、複数回答で、
「住まいの近く」と「病
気の主治医」がそれぞれ 53.4%、49.6%を占めた。かかりつけ医の定義にも含まれ
る「身近で何でも相談できる」を理由として挙げた人の割合は 36.8%であった。ま
た、「身近で何でも相談できる」、「自分・家族の病歴を知っている」、「必要時
に専門医を紹介できる」、「総合的な診療を行う」のいずれかを選択した人は、重
複を除くと全体の 59.0%(n=390)であった。

図 14 その医師をかかりつけ医としている理由(複数回答)
(%)

60.0

その医師をかかりつけ医としている理由(複数回答)(n=661)
59.0%
53.4
49.6

50.0
36.8

40.0

30.0

18.3

20.0

18.2

13.2

10.0

3.6

0.9

2.6


















だ職

か場

らの



ら 業










0.0
だ住
かま

らい



ら近






主現

治在

医の



だ病




ら気

らの



相身

談近


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き何


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かも

らも




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な自
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紹医
専必
必 能
かど
ど分
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介、
門要 力
能合

らを
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医要
な を
力的


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に らす 診




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19