よむ、つかう、まなぶ。
第8回日本の医療に関する意識調査 (41 ページ)
出典
公開元URL | |
出典情報 | 第8回日本の医療に関する意識調査(1/31)《日本医師会総合政策研究機構》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
一方、国民の医療に対する考えとして、医療従事者の勤務負担の軽減について尋
ねると、79.8%の人が、負担軽減が必要と考えていた。コロナ禍での医療従事者の
状況から、医療従事者に対する国民の理解が進んでいることを示唆している。
図 38 医療従事者の勤務負担の軽減の必要性に対する考え
医療に対する考え(n=1,162)
そう思う
ややそう思う
あまりそう思わない
20.0
40.0
そう思わない
わからない
80.0
100.0
(%)
0.0
60.0
思う(計)79.8
医療従事者の
勤務負担の軽減が
必要だ
34.5
45.3
40
9.0 2.2 9.0
ねると、79.8%の人が、負担軽減が必要と考えていた。コロナ禍での医療従事者の
状況から、医療従事者に対する国民の理解が進んでいることを示唆している。
図 38 医療従事者の勤務負担の軽減の必要性に対する考え
医療に対する考え(n=1,162)
そう思う
ややそう思う
あまりそう思わない
20.0
40.0
そう思わない
わからない
80.0
100.0
(%)
0.0
60.0
思う(計)79.8
医療従事者の
勤務負担の軽減が
必要だ
34.5
45.3
40
9.0 2.2 9.0