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第8回日本の医療に関する意識調査 (45 ページ)
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出典情報 | 第8回日本の医療に関する意識調査(1/31)《日本医師会総合政策研究機構》 |
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一方、一般に、病院や診療所の情報が不足していると考えている人は、全体の
53.4%を占めていた。また、医院や診療所の標榜している診療科の表示がわかり
にくいと考えている人は 38.5%であった。いずれも、45~64 歳の群で不足感が
強い傾向がみられた。
図 44 医療情報の不足感
医療に対する考え ‐情報や表示について (「思う(計)」の割合)
(n=1,162)
0.0
20.0
40.0
60.0
53.4
53.1
病院や診療所の情報が
不足している
58.0
49.6
38.5
医院や診療所で標榜
している診療科の表示
がわかりにくい
38.8
42.0
35.2
全体(n=1162)
20~44歳(n=307)
45~64歳(n=395)
44
65歳~(n=460)
(%)
80.0
53.4%を占めていた。また、医院や診療所の標榜している診療科の表示がわかり
にくいと考えている人は 38.5%であった。いずれも、45~64 歳の群で不足感が
強い傾向がみられた。
図 44 医療情報の不足感
医療に対する考え ‐情報や表示について (「思う(計)」の割合)
(n=1,162)
0.0
20.0
40.0
60.0
53.4
53.1
病院や診療所の情報が
不足している
58.0
49.6
38.5
医院や診療所で標榜
している診療科の表示
がわかりにくい
38.8
42.0
35.2
全体(n=1162)
20~44歳(n=307)
45~64歳(n=395)
44
65歳~(n=460)
(%)
80.0