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第8回日本の医療に関する意識調査 (29 ページ)

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出典情報 第8回日本の医療に関する意識調査(1/31)《日本医師会総合政策研究機構》
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年齢別の違いは大きく、「健康管理のための継続的な助言・指導」、「専門医へ
の紹介」は年齢が上がると高く、在宅医療や介護サービスへのつなぎも 65 歳以上
の層で高い傾向が示された。また、専門医への紹介など、地域による違いもみられ
た。地域住民の年齢構成や地域の医療資源などの状況によって、かかりつけ医への
期待や必要とされる機能が異なることに改めて注目する必要がある。

図 23 かかりつけ医に望む役割や機能-年齢別
かかりつけ医に期待する役割や機能-年齢区分別

(%)

77.2
80.0 75.2
73.0

60.0

50.4 49.9
49.4
48.3
43.0
37.6 39.2
39.7
35.9
33.4
32.6 32.2 28.5 29.9
31.3
25.7 21.3 20.0
17.0
13.3
15.0
17.9
15.6 15.714.3 15.9 11.6
12.4
5.67.0
5.9
5.2
3.9

40.0
20.0
0.0



















まど
ずん
はな
相病
談気
可で
能も


















処れ
方ま
歴で
のの
把病
握歴



親者
身に
な寄
対り
応添



接防
種医
な療
ど、
のワ
実ク
施チ


20~44歳(n=307)













へ 間
診有





療事
対 休


やの
応 日


対際


応の



45~64歳(n=395)

な往
ど診
のや
在訪
宅問
医診
療療

65歳~(n=460)



の護
つサ



ぎス

















※わからない、その他を除く

図 24 かかりつけ医望む役割や機能‐都市規模別
かかりつけ医に期待する役割や機能-都市規模別

(%)

80.0

75.7
75.4
70.8

60.0

49.6 52.2 51.3
45.7
46.7
37.4 33.6
37.2 39.1
34.231.0 33.5
30.4 26.526.4 25.7
26.0
20.4

40.0
20.0

19.117.0 15.117.6
11.9
11.1
11.5
11.3 7.1 11.0 10.6
6.1 5.5 5.3
7.1

0.0

まど
ずん
はな
相病
談気
可で
能も






助め健 へ門


病れ
言の康 の医


歴ま
・ 継管 紹療


やで

指続理 介機


導的の





親者
身に
な寄
対り
応添


21大都市(n=345)




な 予



へ 間 診ど
ど 防




・ 療有
の 医



対 休 や事
実 療



応 日 対の
施 、



の 応際


その他の市(n=704)

28









町村(n=113)

な往
ど診
のや
在訪
宅問
医診
療療






つー
なビ
ぎス


生自
のの分
相終 ら
談わ し
りい


※わからない、その他を除く