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第8回日本の医療に関する意識調査 (21 ページ)

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出典情報 第8回日本の医療に関する意識調査(1/31)《日本医師会総合政策研究機構》
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その医師をかかりつけ医としている理由には、年齢階層による差があり、若い世
代では、住まいの近所を理由とする割合(59.1%)が高い傾向がみられた。一方で、
65 歳以上では、病気の主治医(55.3%)、身近で何でも相談できる(40.8%)の割
合が高い傾向がみられた。

図 15 その医師をかかりつけ医としている理由‐年齢区分別

その医師をかかりつけ医としている理由
-年齢区分別(複数回答)(n=661)

(%)

70.0
60.0

20~44歳(n=93)

59.1
55.7
50.7

55.3 *

50.0

45.3

40.0

36.6 *

30.0

45~64歳(n=203)

32.3 40.8*
31.5

65歳~(n=365)

18.7
19.2 19.2 14.3
18.6
16.1
11.8
14.2 6.5
3.0
6.5 *
6.4 *
1.5
1.4* 1.1 0.5 1.1 2.5

20.0

10.0
0.0


















主現

治在

医の


だ病

か気

ら気

らの




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身 かな
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き近
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* p<0.05