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医療事故情報収集等事業 第77回報告書(2024年1月-3月) (31 ページ)

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出典情報 医療事故情報収集等事業 第77回報告書(2024年1月-3月)(6/27)《日本医療機能評価機構》
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れた薬

と外

での

れの主な





・外

医は


院の内科

ラクティブ





ムスカO

かかりつけ医

されていた薬

しばらく

院で

ると認識していたため、

院で

・医



院で





してもら

は、

から

院で

・医

は、患者が

号は

いて

した。

医療事故情報のう

、患者

で整

して



受診の2日



受診の 日



受診の








されてい

っていた。
していた薬





れに

付いた期

があり、

院に入院

に多発

と診断

と診断

レルト





ラフカプセル



があり、C 検









機能の



日分を

2





受診日の
に手



のため





れを主





ムスカO

入院した

プレド

不明





ラクティブ
、 号は いて
は不明である。

医療事故情報収集等事業

を受診し、




不全が




3mg dL、HbA c 0

した。

第 77 回 報 告 書

に外







にかかりつけ医を受診

す。





していなかった。

されていた事例について、

用 し て か ら 年 リクシアナ 2

2

療を

する認識がなかった。

していないことを


ると

あったため、 院で

外科



する認識がなかった。

・患者は、

外科

た薬
院の

す。

と診断

し、手

に上