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医療事故情報収集等事業 第77回報告書(2024年1月-3月) (37 ページ)

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出典情報 医療事故情報収集等事業 第77回報告書(2024年1月-3月)(6/27)《日本医療機能評価機構》
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患者は

院で

・ が見てもわかる う、カル
内科、整 外科、
院の ・
テには 科の の書類を
内科が関わっている患者で
した、 たは準備するなど、
あった。
と診断され、整 外科で
体 に
する。

内科から
内科に
定 が行われた。病

リン

と診断され、

内科に入院し、












療を開

した。

ル ・

ルトの上、

テーションしたが、



(リファン

シンカプセ

ドバイスを受けたのみで、

ル、イスコチン



トール

となった。

)が開

ラマイド

リハビリテーションを



院2







院から3

院して


、患者は

末、

院に

、患者は ・

院し、





に、

療が計画






に進

を確認したとこ
2 (
は2



の受診

にも

院に

で患者の受診





薬のう

ンブトール

されるは

であったが、

し、

の受け

しを



内科や整

科で

されていることがわかっ

た。

どを






ックリストな

しシステム

する。



内科の診療情報

)・

るカン

センターと病


するため、チ

はないた

でき





医療

医療

内科が関わってい

ることが







有する。

していた。 ・

内科の受診



ファレンスなどで患者情報を

は、診療情

し、院内の

め、

の所
情報が

すいため、多

センターが関わったが、

所から

末、

は、

なり、

に対する

療計画を

け出をした患者の

、本

ラマイド





した。

でいるかを確認するために

があった。

内科の医
書に

内科と整 ・

院の

数の診療科が関わっている


薬のア

内科の受診はなかった。

ンブ

外科を受診していた。同月末、




療についてコン

LAMP
内科にコン

用療







あったことから

書は





されていなかった。

外科の診療情報

している薬

していることの



書には、



されており、

れの診療
内科が関

はなかった。

・患者のカルテには、
もの:診療情報




の書類なのかは

に A した 、







参する

してあったが、どの診療科の

していなかったため、どの書類が取り

われているのかわからなかった。
・病

では様々なカンファレンスが行われているが、
った患者については、



院が

がなければカンファレン

スは行われていなかった。


内科や整

外科は





診を

めていたが、

内科はアドバイスという立場であったため、

診を

定して

いなかった。


薬は







っているが、システムで

る仕組みがなかった。

○本事例では、
療情報
○通

内科、整

書が

、医

外科、

される場

内科が

は、



れ診療情報



れに注意が

である。

、病

が診療情報

書を

した

が、この医療機関では

医療

センターが



されていることをどの



ないため、



薬は

うに

っているが、

されていなかったことから、
ーが

医療事故情報収集等事業



がないが、

となって
医療

している。
医療機関に

数の診療科で診

出することが多い

センターが、診療情報

されていることに



付くことができない

い。



がリハビリテーション病院であり、

しかった



であったのではないか。

第 77 回 報 告 書



となっている。

するのか

できる仕組みがあると

計画が



書を





がある。

内科などの



療に関する情報が

診療科での外

フォ