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医療事故情報収集等事業 第77回報告書(2024年1月-3月) (90 ページ)

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出典情報 医療事故情報収集等事業 第77回報告書(2024年1月-3月)(6/27)《日本医療機能評価機構》
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事業

して公
2
3



Smarter Improvement

eveloping s ills and no ledge for e ective QI(

なQIの活用のための





い改善

識の開発)

Using Patient Reported Outcome Measures to Improve Health, Quality, Patient Centered Care, &
E uity(Patient Reported Outcome Measures(PROM)の活用、患者
rontiers in Quality of Healthcare in Korea(
Brainstorming Session


ルス

アの質の

ア、 して公





Journey beyond Accreditation Learnings from each other and diverse

geography(ブレインストー








セッション

者認定に関する



た多様な

の学



Engaging patients and families for the safety of health care(患者・家族が参画する

ルス

アの

安全: HOセッション)
7

Improving Quality & Safety

ith Simulation(シ

8

he Learning Health System

implications for uality of care(学習する





レーションを活用した質・安全の改善)
ルスシステム

アの



セッションお

講演した内容は次の通りである。

○ HOセッション:Engaging patients and families for the safety of health care(患者・家族が参画
する

ルス

アの安全: HOセッション)

司会:Sir Liam onaldson,
演者: eelam

HO Patient Safety Envoy

hingra( lagship of Patient Safety,

Hospital)
, Asiya Odugleh Kolev(

HO)
, Pa Chung

HO)
, Shin USHIRO(JQ Kyushu University
ang( ai an Joint Commission, ai an)
,

Stephanie e ell(Patient for Patient safety, Australia)
, Ogusa Shibata( PRO,

HO)

講演内容:
・患者・家族の参画について、施設レベル、

レベル、

ーバルレベルの取り組みについて

る。




では、

の新たな


学病院における

れらの

制の導入、

・医療安全

者の

を行う

っても

・医療安全

には、

となり、

定機能病院の

には、医療を受ける立場の委員を

する医療安全




医療事故が



などが
の医



定機能病院に対し医療安全のため

件の見直しが行われた。

医療安全の

委員会の設

や、

病院



げられる。



といった医療

事者を

することは、診療報

導されている。
委員会の機能、患者の立場の有識者を

委員の例、

委員会の

事の例、

報告書の公開例。
・病院に設


患者が関

の例。

している・患者に関

している医療安全関

説明と同意の書



導、

における

ーションの研修を受講した





されている患者

ディ



、IC



の取り組み(患者の

に患者・家族の
員の







導、患者

など)。

レベルの取り組みとして、本財団が運営する様々な質・安全の改善のための事業は、

–8 –



医療事故情報収集等事業

れらの

第 77 回 報 告 書