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医療事故情報収集等事業 第77回報告書(2024年1月-3月) (39 ページ)

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出典情報 医療事故情報収集等事業 第77回報告書(2024年1月-3月)(6/27)《日本医療機能評価機構》
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(3)
医療機関から報告された改善

を整

して

す。



・主科の医




診療科の医

は、

いの



薬・

薬の

薬・

開・



定医を確認し、










薬があるため





・医

は、入院



について直







な薬



り、コ

ーション

ラー

ーすると

新の薬

患者の

・入院

、定期

とは



する。



・薬





を確認できる



には

内容を





のことを

う、外

、薬





する。



カルテに




す。

する。

一度見直し、内

用している薬



なる



について、

している薬

があった場


ため、

を用いて患者

は、

は、カルテや

し、医

を確認する。



薬数を患者本

と確認した



があるため、外

医は患者が

カレンダーで確認する。

れを

、書


点で



は、 移

での

の数

する。

・薬

・外





のカルテ



をコ
用している

のシートを



療内容の変更があった場

医は、直



計画


をしなかった場

療薬については、外

・外











れがないか確認する。







では

薬があったとしても、数日分を

説明し、患者の

を受けた患者に

システムを用いて





の薬

と一

として

する。



の内容を

っては家族にも説明する。

す説明書に (



は)

として

する。




を受けた患者全員に



してもらい、患者教育お








度の向上を

し、患者

で手



数の診療科が関わっている患者について、

医療機関と情報をやり取りする

うに、カルテに

たは

したなど、





になり、

な情報が

科の

の書類を準備した、

数の診療科が関わっている場




は、

の所

るカンファレンスなどで患者情報を

医療

センターと病

クリストなどを



し、システム





類と



す。

は、



が見てもわかる

する。


やすいため、多

有する。

し、 院



の受け

しを



した薬

が全て表



するためのチ



する。


・診療情報
を選
した薬

書の



一覧を

する

、入院

するシステムであったため、選

名の

医療事故情報収集等事業

に (



第 77 回 報 告 書

) と表

いが起こる
される







して、

うにシステムを変更した。



されている


から

として


ーダ