事

患者に

バイ

期

するため、

病内科に

、SICU
医

病 療に関する ・ 院 の 療については書 で
を ・ 院 の
説明し、患者に っては家族に
患者 の説明が
で行わ
も説明する。
れ、家族 説明していなかっ
診した。手

と

定していた。周
り一

の

定

コント

ルは安定していたため、
し、

0mg
は

病
日

移行した。
定とし、

は

0mg

日分を

した。

院

院

として

院

日、

は
参して

医を受診する
2

、
外科の薬

を

院

に、

の

、

病

め、

認してカルテに

みきった

に

、

、

医を受診しておら

病

断されて

す

が安定する

とコ

で

からも直

がカルテに
する

いたのか

は診療情報

○

が

病内科と
に行う

き

外科、

療が

○本事例では病
導ができれば

書を

できていなかった
てし

薬

について

療も

と

て

み取ることができ
が不

分であった。

しており、

医での

療を

能

ていたと

われるが、入院診療科の

がある。
定

の

があることに

意が

能

病

、

外科と
う

確

ントを受けたが、

院で

外科医

に直

き で は な い か。

した内容から、

病内科医

院

けでは通

定

外科医

入院加療することになった。

○

は

した。カ

ルテのやりとり
にくい。

療薬が

明した。

病内科医

日分

0mg

があ

のかなどが不明であったた

トン

ラクティブ

能

療をどこで行う

、

院

医は、患者

医から

の

（

り、コ
ラーを

。

と認

定

外科主

された。

の

いたことが

院直

院から

定受診した

）であり、
、

・

のみ

3mg dL、HbA c 0

ーション

が定かではなかっ

外科を

度、

の診療科
を

た。

で、

外科を受診した

について
と直

院で全て加療

と説明した

るが、

めに

う患者に説明した。

しばらく

する

書に

定

外科主

に

病

ラクティブ

書を

は診療情報

・

院

し、診療情報

療

の医

識していた。

ラクティブ

の内

内科医

すると説明された

インスリン療

療薬の

病加療を

医で

家族は、
院
コ ・患者お
しばらくは全て 院で加療を
ー

り

の

・

た。

病内科

に

ールを行った。

を

ールを

し、

のもと、

ント

ス

コント

はないが、

病の

が取れていない。情報

有ができないと、患者

である。

療を行っている患者であり、薬

が

入して

院

かったのではないか。

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医療事故情報収集等事業

第 77 回 報 告 書