よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


大腸がんファクトシート2024 (20 ページ)

公開元URL
出典情報 大腸がん対策を推進するための「大腸がんファクトシート」公開(3/27)《国立がん研究センター》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

第2章

日本の大腸がん罹患・死亡の動向

2.2 日本の大腸がん罹患・死亡の推移

2.2 日本の大腸がん罹患・死亡の推移

1975年に約1.8万人と推計されていた大腸がんの罹患

て男女とも増加が続いたのち、1994年から2010年まで

数(1995~2002年は肛門(C21)を含む)は人口の急速

横ばいの傾向となっている2,6,7)(図3.6)。全国がん登録

な高齢化を背景に、男女とも長期にわたって増加を続け

が開始された2016年以降のトレンドも考慮すると、特に

ている(図3.5)。高齢化の影響を除いた年齢調整罹患率

女性において2010年以降では緩やかな増加傾向がみら

(昭和60年モデル人口)では1975年から1994年にかけ

れる。

図3.5 大腸がんの罹患数・死亡数の推移(男女計)
罹患数

死亡数

(人数)180000
160000
140000
120000
100000
80000
60000
40000

罹患数 : 全国年齢階級別推定罹患数
(1975ー2015年)
罹患数 : 全国がん登録
(2016 ー 2019 年)
死亡数 : 人口動態統計

20000

(年)

20

20

20
15

20

10

20
05

00
20

19
95

90
19

19
85

80
19

19
75

0

図3. 6 大腸がんの年齢調整罹患率の推移(昭和60年モデル人口)
総数





90
80
70
60
50
40
30
20
10
高精度地域実測値 (1975ー2015年)
全国がん登録 (2016 ー 2019 年)

ー 19 ー

19
20

20
15

10
20

5
20
0

00
20

95
19

90
19

85
19

80
19

75

0
19

罹患率
(人口10万人対)

(年)