よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


大腸がんファクトシート2024 (25 ページ)

公開元URL
出典情報 大腸がん対策を推進するための「大腸がんファクトシート」公開(3/27)《国立がん研究センター》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

第2章

日本の大腸がん罹患・死亡の動向

2.4 大腸がんの将来推計

2.4 大腸がんの将来推計

数理モデルを用いた将来推計によると大腸がんの罹患

している人)は672,976人(全がんでは3,690,023人)と

数・死亡数ともにさらなる増加が見込まれており、

なり、有病者割合は全人口の0.67%(全がんでは

2035-2039年には年間の罹患数は約21万人(2019年

3.69%)で、女性乳がん(1.14%)前立腺がん(1.03%)

の約1.35倍)、死亡数は約5.7万人(2022年の約1.08

に次いで最も有病者割合の高いがんになると推計されて

倍)に達すると予測されている 11 ) (図3. 12)。さらに、

いる11,12)。

2050年には大腸がんの有病者数(がんと診断されて生存

図3.12 大腸がん罹患数・死亡数の将来予測
予測罹患数(年平均)

予測死亡数(年平均)

(人) 250,000

193,442

200,000

204,033

210,291

210,116

208,403

207,435

175,567
150,000

100,000

53,507

55,470

56,738

56,781

54,055

50,000

0

2020-2024

2025-2029

2030-2034

2035-2039

ー 24 ー

2040-2044

51,603

2045-2049

50,737

2050-2054

(年)