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資料1-2-6診断基準等のアップデート案(第49回指定難病検討委員会資料) (45 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25626.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 疾病対策部会指定難病検討委員会(第49回 5/16)《厚生労働省》 |
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4.長期の療養
必要(肝移植なしの5年生存率は 75%)
5.診断基準
あり(研究班が作成した診断基準)
6.重症度分類
1)又は2)を対象とする。
1)有症状の患者(黄疸、皮膚掻痒、胆管炎、腹水、消化管出血、肝性脳症、胆管癌など)
2)ALP が施設基準値上限の2倍以上の患者
○ 情報提供元
「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究班」
研究代表者 帝京大学医学部内科学講座 主任教授 滝川 一田中 篤
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必要(肝移植なしの5年生存率は 75%)
5.診断基準
あり(研究班が作成した診断基準)
6.重症度分類
1)又は2)を対象とする。
1)有症状の患者(黄疸、皮膚掻痒、胆管炎、腹水、消化管出血、肝性脳症、胆管癌など)
2)ALP が施設基準値上限の2倍以上の患者
○ 情報提供元
「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究班」
研究代表者 帝京大学医学部内科学講座 主任教授 滝川 一田中 篤
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