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社会保障 (31 ページ)

公開元URL https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/zaiseia20221107.html
出典情報 財政制度分科会(11/7)《財務省》
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少子化社会対策大綱(概要)

【2020年5月29日閣議決定】

○ 少子化社会対策大綱では、経済的支援のみならず、若い世代が将来に展望を持てる雇用環境等の整備をはじ
め、総合的な少子化対策をまとめている。
○ こうした対策により、若い世代が主体的な選択により、希望する時期に結婚でき、かつ希望するタイミングで希
望する数の子供を持てる社会をつくることを目的としている。
<基本的な考え方>

1 結婚・子育て世代が将来にわたる展望を描ける環境をつくる
3 地域の実情に応じたきめ細かな取組を進める
⇒ 子育て世帯への支援の課題① ・結婚、子育てに関する地方公共団体の取組に対する支援
・若い世代が将来に展望を持てる雇用環境等の整備

・地方創生と連携した取組の推進

・結婚を希望する者への支援
・男女共に仕事と子育てを両立できる環境の整備

・子育て等により離職した女性の再就職支援、地域活動への参画支援
・男性の家事・育児参画の促進 ・働き方改革と暮らし方改革

4 結婚、妊娠・出産、子供・子育てに温かい社会をつくる
・結婚を希望する人を応援し、子育て世帯をやさしく包み込む社会的
機運の醸成

・妊娠中の方や子供連れに優しい施設や外出しやすい環境の整備

2 多様化する子育て家庭の様々なニーズに応える
・結婚、妊娠・出産、子供・子育てに関する効果的な情報発信
⇒ 子育て世帯への支援の課題②
・子育てに関する支援(経済的支援、心理的・肉体的負担の軽減等)
・在宅子育て家庭に対する支援

5 科学技術の成果など新たなリソースを積極的に活用する

・多子世帯、多胎児を育てる家庭に対する支援

・結婚支援・子育て分野におけるICTやAI等の科学技術の成果
の活用促進

・妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援
・子育ての担い手の多様化と世代間での助け合い

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