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社会保障 (62 ページ)

公開元URL https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/zaiseia20221107.html
出典情報 財政制度分科会(11/7)《財務省》
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効果的・効率的な医療提供体制の実現に向けて
○ 患者の高齢者が進んで疾病を持つ者が増える一方で、人口減少により医療資源の人材が先細る中で、効果的・効率的な医療
提供を行う体制を実現することは、医療制度改革の最重要課題。
○ これまで、地域医療構想、地域包括ケアが法律に位置付けられており、今後、後期高齢者が急速に増加する中で、当初の構想
を早急に実現すべき。
○ さらに、これらを各地域で機能させるには、診療所等の外来の機能分担も不可避であり、「かかりつけ医機能」を有する医療機関
の機能を明確化、法制化し、機能発揮を促す必要がある。

病院 役割分担=「地域医療構想」(医療法)
急性期病床

回復期病床

慢性期病床

地域の診療所、中小病院

介護

※かかりつけ医機能について法律の規定なし

老健施設等

かかりつけ医機能を
有する医療機関

グループホーム等
在宅医療

訪問サービス

地域における連携=「地域包括ケア」(医療介護総合確保法)
・ 「地域医療構想」を機能させ、急性期病院を入院医療に集中させるためには、患者に身近な地域で、ある程度の診療を行い、必要に
応じて、急性期病院に紹介を行う診療所等が必要。また、患者に身近な地域で、回復期病床の延長線上で、患者を継続的に観察で
きる中小病院・診療所が必要。
・ 「地域包括ケア」を機能させるためには、患者に身近な地域で、介護関係者と連携して、継続的・横断的に診療を行う診療所等が必要。
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