よむ、つかう、まなぶ。
資料1_具体的研究事項と横断的事項について (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33521.html |
出典情報 | 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議(第11回 6/9)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
議題一覧
➢ 中間評価時の議論の進め方を参考に、中間評価時の項目立て毎に議論を行う。
具体的研究事項
(1)がんの本態解明に関する研究
本日の議題
(2)アンメットメディカルニーズに応える新規薬剤開発に関する研究
残りの議題は次回実施予定
(3)患者に優しい新規医療技術開発に関する研究
(4)新たな標準治療を創るための研究
(5)ライフステージやがんの特性に着目した重点研究領域
① 小児がんに関する研究 ② 高齢者のがんに関する研究 ③ 難治性がんに関する研究 ④希少がん等に関する研究
(6)がんの予防法や早期発見手法に関する研究
(7)充実したサバイバーシップを実現する社会の構築をめざした研究
(8)がん対策の効果的な推進と評価に関する研究
横断的事項
(9)各柱にまたがる「横断的事項」について
① シーズ探索 ② がんゲノム医療に係る研究 ③ 免疫療法に係る研究 ④ リキッドバイオプシーに係る研究
⑤ AI等新たな科学技術 ⑥ 基盤整備等(データベース、細胞株やサンプルの利用、患者報告アウトカム、患者参画に
係る取り組み、がん研究を担う人材の育成)
その他
(10)(1)~(9)にない論点について
「がん研究10か年戦略」の推進に関する報告書(中間評価)より
2
➢ 中間評価時の議論の進め方を参考に、中間評価時の項目立て毎に議論を行う。
具体的研究事項
(1)がんの本態解明に関する研究
本日の議題
(2)アンメットメディカルニーズに応える新規薬剤開発に関する研究
残りの議題は次回実施予定
(3)患者に優しい新規医療技術開発に関する研究
(4)新たな標準治療を創るための研究
(5)ライフステージやがんの特性に着目した重点研究領域
① 小児がんに関する研究 ② 高齢者のがんに関する研究 ③ 難治性がんに関する研究 ④希少がん等に関する研究
(6)がんの予防法や早期発見手法に関する研究
(7)充実したサバイバーシップを実現する社会の構築をめざした研究
(8)がん対策の効果的な推進と評価に関する研究
横断的事項
(9)各柱にまたがる「横断的事項」について
① シーズ探索 ② がんゲノム医療に係る研究 ③ 免疫療法に係る研究 ④ リキッドバイオプシーに係る研究
⑤ AI等新たな科学技術 ⑥ 基盤整備等(データベース、細胞株やサンプルの利用、患者報告アウトカム、患者参画に
係る取り組み、がん研究を担う人材の育成)
その他
(10)(1)~(9)にない論点について
「がん研究10か年戦略」の推進に関する報告書(中間評価)より
2