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資料1_具体的研究事項と横断的事項について (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33521.html
出典情報 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議(第11回 6/9)《厚生労働省》
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(3)患者に優しい新規医療技術開発に関する研究
構成員・参考人からの事前提出意見一覧③
現状と課題

今後の研究の方向性

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有効性と副作用リスクを予測するために、大規模なデータベー
スとそれに紐づくオミックスデータを研究ではなく国の基盤と
して整備しない限り、日本は勝てません。

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AMEDで採択された課題や中核拠点では出口に向けた支援が行 採択に至らずとも有望なシーズなどについては、サポート機関
われるようになったが、採択に至らずとも有望なシーズなどに などでよるコンサルテーションなどを受けられるような仕組み
ついては、サポート機関などでによるコンサルテーションなど はあって良いのではないか。
を受けられるような仕組みはあって良いのではないか。

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