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会議資料[11.8MB] (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41758.html |
出典情報 | 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(第28回 7/26)《厚生労働省》 |
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禁忌・注意事
項(添付文書
3)
より)
<警告>該当なし
<禁忌>
1. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2. 妊婦又は妊娠している可能性のある女性
<特定の背景を有する患者に関する注意>
1. 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には使用しな
いこと。妊娠した場合、あるいは妊娠が予想される場
合には医師に知らせるよう指導すること。動物実験に
おいて、経皮投与(ラット、ウサギ)で奇形の発生は
認められていないが、過剰肋骨の発生頻度増加が報告
されている。経口投与(ラット、ウサギ)で催奇形作
用が報告されている。
2. 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳
の継続又は中止を検討すること。皮膚外用時のヒト母
乳中への移行は不明である。動物実験において、経口
又は静脈内投与(ラット)で乳汁中へ移行することが
報告されている。
3. 小児等
12歳未満の小児等を対象とした臨床試験は実施してい
ない。
<相互作用>該当なし
習慣性、依存
性、耽溺性に
該当なし
ついて
毒薬、劇薬等
への該当性
劇薬:該当
について
推定使用者数 生涯罹患率(推定):95.8%(小学 6 年生から大学生の 916 名を対象とし
た疫学調査による 4 ))
等
同種同効薬・
類薬のスイッ 1990 年に、
「にきび、吹き出物」の効能・効果でイブプロフェンピコノー
チ OTC 化の ルを含有する製剤がスイッチ OTC 化されている。
状況について
OTC 化 さ れ
た際の使われ
本剤は、既存の OTC とは異なる作用機序を持つことから、尋常性ざ瘡に
対するセルフメディケーションの選択肢の一つとなると考える。
方
関連するガイ
ドライン等
尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン 2023
その他
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項(添付文書
3)
より)
<警告>該当なし
<禁忌>
1. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2. 妊婦又は妊娠している可能性のある女性
<特定の背景を有する患者に関する注意>
1. 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には使用しな
いこと。妊娠した場合、あるいは妊娠が予想される場
合には医師に知らせるよう指導すること。動物実験に
おいて、経皮投与(ラット、ウサギ)で奇形の発生は
認められていないが、過剰肋骨の発生頻度増加が報告
されている。経口投与(ラット、ウサギ)で催奇形作
用が報告されている。
2. 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳
の継続又は中止を検討すること。皮膚外用時のヒト母
乳中への移行は不明である。動物実験において、経口
又は静脈内投与(ラット)で乳汁中へ移行することが
報告されている。
3. 小児等
12歳未満の小児等を対象とした臨床試験は実施してい
ない。
<相互作用>該当なし
習慣性、依存
性、耽溺性に
該当なし
ついて
毒薬、劇薬等
への該当性
劇薬:該当
について
推定使用者数 生涯罹患率(推定):95.8%(小学 6 年生から大学生の 916 名を対象とし
た疫学調査による 4 ))
等
同種同効薬・
類薬のスイッ 1990 年に、
「にきび、吹き出物」の効能・効果でイブプロフェンピコノー
チ OTC 化の ルを含有する製剤がスイッチ OTC 化されている。
状況について
OTC 化 さ れ
た際の使われ
本剤は、既存の OTC とは異なる作用機序を持つことから、尋常性ざ瘡に
対するセルフメディケーションの選択肢の一つとなると考える。
方
関連するガイ
ドライン等
尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン 2023
その他
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