○調剤(その1)について-5 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00098.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第483回 7/14)《厚生労働省》 |
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平成27年5月21日規制改革会議健康・
医療WG 厚生労働省提出資料(改)
○薬局の薬剤師が専門性を発揮して、患者の服用薬について一元的な薬学的管理を実施。
○これにより、多剤・重複投薬の防止や残薬解消なども可能となり、患者の薬物療法の安全性・有
効性が向上するほか、医療費の適正化にもつながる。
今後の薬局の在り方(イメージ)
現状 多くの患者が門前薬局で薬を受け取っている。 今後
患者はどの医療機関を受診しても、
身近なところにあるかかりつけ薬局に行く。
ケアマネジャー
門前薬局a
医療機関A
医療機関A
栄養士
地域包括ケア
受診
受診
処方箋
自宅
地域の医療機関
〇〇〇 薬局
受診
地域の薬局
かかりつけ医・医療機関
連携
処方箋
自宅
在宅
訪問
かかりつけ薬剤師・薬局
受診
連携
医療機関B
門前薬局b
医療機関B
看護師
訪問看護ステーション
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