○調剤(その1)について-5 (125 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00098.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第483回 7/14)《厚生労働省》 |
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○ 電子版お薬手帳を所持している患者は約11%であった。
○ 電子版お薬手帳に対応できる薬局は約半数。電子版お薬手帳に対応していない理由として「患者のニーズがな
い」と回答する薬局が最も多かった。
図表15 電子版お薬手帳を導入していない理由
③6.8 % 【MA】
(1)患者のお薬手帳の所持状況※1
手帳の持参状況(患者調査)
④4.9 %
②3.9 %
導入費用の負担が大きい
①83.1 %
0.0
10.0
20.0
①紙のお薬手帳のみ
30.0
40.0
②電子版お薬手帳のみ
運用費用の負担が大きい
50.0
電子版お薬手帳の導入状況
無回答
8.9%
29.4%
60.0
70.0
患者のニーズがない
③両方持っている
(2)薬局での電子版お薬手帳の対応状況※2
図表14 電子版お薬手帳の活用状況
35.7%
80.0
④どちらも持っていない
⑤1.3 %
90.0
100.0
60.6%
n=1602
⑤無回答
紙のお薬手帳と比較して使用し
づらい
50.1%
図表15 電子版お薬手帳を導入していない理由
【MA】
電子版お薬手帳を導入していない理由
その他
10.0%
0.0%
導入費用の負担が大きい
20.0%
40.0%
60.0% 80.0% 100.0%
35.7%
n=381
運用費用の負担が大きい
導入している
48.1%
導入していな
い
40.6%
29.4%
患者のニーズがない
60.6%
紙のお薬手帳と比較して使用し
づらい
導入する予定
2.3%
n=939
出典:
※1 平成30年度 厚生労働省保険局医療課委託事業 薬局の機能に係る実態調査
※2 令和2年度 厚生労働省保険局医療課委託事業 薬局の機能に係る実態調査
その他
0.0%
50.1%
10.0%
20.0%
40.0%
60.0%
80.0% 100.0% 125