○調剤(その1)について-5 (83 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00098.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第483回 7/14)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
重複投薬、残薬解消に関する取組の実態
○
○
総-4ー1
元.6.26(改)
重複投薬・相互作用等防止加算の算定回数は平成28年度に増加した。
外来服薬支援料の算定回数は近年増加傾向にある。
重複投薬・相互作用等防止加算※の算定回数
外来服薬支援料の算定回数
※ 在宅患者重複投薬・相互作用等防止管理料を含む
(件/月)
(件/月)
450,000
12,000
403,856
386,178
12,257
400,000
12,730
329,216
350,000
8,407
7,421
250,000
10,000
9,088
7,464
8,000
15,264
5,817
6,000
170,178
329,216
150,000
50,000
198,363
208,149
200,000
100,000
296,548
289,785
300,000
10,323
282,364
89,011 87,673
111,106
6,589
6,303
2,000
4,832
0
H24
処方変更あり
H25
3,346
2,949 2,852
175,085
66,146 59,348
7,242
4,302
4,000
183,460
5,544
H26
H27
処方変更なし
H28 H29 H30
残薬調整以外
R1
R2
残薬調整
0
H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30
R1
R2
在宅患者重複投薬・相互作用等防止管理料(「平成30年度~令和2年度」は残薬調整以外及び残薬調整分を含む)
出典:社会医療診療行為別統計(平成27年より)、社会医療診療行為別調査(平成26年まで)(各年6月審査分)
83