○調剤(その1)について-5 (70 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00098.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第483回 7/14)《厚生労働省》 |
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○ 高齢になるほど、薬剤種類数の多い患者の割合が増加する傾向がある。
院内処方(入院外・投薬)
院外処方(薬局調剤)
75歳以上
16.8%
65~74歳
31.4%
20.8%
40~64歳
24.9%
15~39歳
26.5%
0~14歳
24.9%
0%
36.5%
44.1%
40%
2~3種類
60%
4~5種類
16.4%
65~74歳
23.6%
32.5%
21.1%
20.7%
38.2%
25.1%
42.6%
19.4% 10.6%
15~39歳
25.4%
43.9%
20.6%
0~14歳
23.8%
14.3%
80%
6種類以上
10.4%
100%
0%
1種類
40%
2~3種類
21.4%
19.8%
44.6%
20%
30.4%
19.4%
40~64歳
19.5%
43.5%
75歳以上
31.7%
19.1%
41.3%
20%
1種類
20.1%
60%
4~5種類
12.5%
20.3%
10.3%
21.2%
10.4%
80%
100%
6種類以上
院内処方は、診療報酬明細書(医科入院外)のうち診療行為「投薬」に薬剤の出現する明細書(「処方箋料」を
算定している明細書及び「投薬」「注射」を包括した診療行為が出現する明細書は除く。)を集計の対象として
いる。また、診療行為「投薬」における薬剤の合計点数を薬剤点数階級で区分している。
院外処方は、調剤報酬明細書のうち薬剤の出現する明細書を集計の対象としている。
出典:令和2年社会医療診療行為別統計
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