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参考資料3 当事者2団体合同の言語聴覚士教育の見直し要望書(差替え版)(日本言語聴覚士協会及び全国リハビリテーション学校協会 提出資料) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26113.html
出典情報 言語聴覚士学校養成所カリキュラム等改善検討会(第4回 6/8)《厚生労働省》
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言語聴覚士学校養成所指定規則の改正について
(目次)

1.改正の趣旨

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1)背景
2)言語聴覚士養成における現状と課題
3)意義と目的

2.養成教育について見直したい事項について

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1)言語聴覚士学校養成所指定規則
(1)臨床領域の拡大に伴う教育内容と総単位数について
(2)専任教員について
① 専任教員数の見直しについて
② 専任教員の要件について

2)言語聴覚士養成所指導ガイドライン ――――――――――――――――――――――――― 10
(1)授業に関する事項(履修単位数及び時間数)
(2)専任教員に関する事項の追加と明確化
(3)臨床実習に関する事項の見直し
① 臨床実習指導者要件について
② 実習指導者の担当学生数、実習施設に関する事項について
③ 実習施設の施設要件(主たる実習施設)について
④ 臨床実習の実施形態と実習指導方法などについて
(4)その他の見直しについて
① 教育上必要な機械器具などについて
② 指定規則に定められた教育内容の目標、臨床実習に関する教育目標の記載について
③ 第三者による外部評価について

3.見直しの要望事項でないものの今後の課題と認識している事項
1)臨床実習における基本的水準について

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