確認依頼書作成要領
１ ２(2)の「共催者、後援者等」については、当該講習会に共催者、後援者等がある場合に記載すること。
２ ３の「開催日及び開催地」について、分割開催する場合は、その理由、研修内容の一貫性に配慮した
点について記載した書類を添付すること。（任意様式）
３ ７の「講習会進行表」については、タイムスケジュール、テーマとテーマごとの概要、実施方法（講
義、グループ討議、発表等）
、担当者等を記載すること。
４ 講習会報告書を参加者へ配布する方法および厚生労働省へ提出する方法については、電子媒体でも構
わないこと。

■別添資料23-2：臨床実習指導者講習会（教育内容及び目標）
日本言語聴覚士協会 臨床実習指導者講習会プログラム（案）
日
程

時
間

講義・演習テーマ
講義 1

1.5

【言語聴覚士養成施設における臨床実習制度の理念と概要】（90 分）
臨床実習指導者講習会の開催の背景ならびに目的

9：00～10：30

世話人の役割およびグループワークの展開法

１
日

10：30～10：40

休憩

1

10：40～11：40

講義２

【その他臨床実習に必要な事項】教育原論・人間関係論（60 分）

1.5

11：40～13：10

演習１

【その他臨床実習に必要な事項】人間関係論（90 分）

13：10～14：00

休憩

1

14：00～15：00

講義３

【臨床実習指導者のあり方】ハラスメント防止意識の向上（60 分）

1.5

15：00～16：30

演習２

【臨床実習指導者のあり方】ハラスメントの防止について（90 分）

16：30～16：40

休憩

1

16：40～17：40

講義４

【臨床実習の到達目標と修了基準】（60 分）

1.5

17：40～19：10

演習３

【臨床実習の到達目標と修了基準】（90 分）

1

9：00～10：00

講義５

【その他臨床実習に必要な事項】 臨床実習における学生評価（60 分）

1.5

10：00～11：30

演習４

【その他臨床実習に必要な事項】臨床実習における学生評価（90 分）

1

11：30～12：30

講義６

【臨床実習施設における臨床実習プログラムの立案】（60 分）

12：30～13：20

休憩

目

２
日
目

2

1.5

13：20～15：20

演習５

【臨床実習施設における臨床実習プログラムの立案】（120 分）
ガイドラインに規定する時間内で臨床実習プログラムを立案

15：20～15：30

休憩

15：30～17：00

演習６

【臨床実習指導者およびプログラムの評価】（90 分）

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