よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料3 当事者2団体合同の言語聴覚士教育の見直し要望書(差替え版)(日本言語聴覚士協会及び全国リハビリテーション学校協会 提出資料) (40 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26113.html
出典情報 言語聴覚士学校養成所カリキュラム等改善検討会(第4回 6/8)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

■別添資料 22:臨床実習指導における悩みと研修の必要性について(臨床実習指導者アンケー
ト調査結果)

■別添資料 23-1:臨床実習指導者講習会の開催指針(案)
言語聴覚士臨床実習指導者講習会の開催指針(案)
第 1 趣旨
本指針は、言語聴覚士に臨床実習に係る指導者講習会(以下「臨床実習指導者講習会」という。)を開催す
るものが参考とすべき形式、内容等を定めることにより、指導者講習会の質の確保を図り、もって言語聴覚士
養成の質の向上及び臨床実習を行う養成施設における適切な指導体制の確保に資することを目的とするもの
である。
第2 講習会の開催指針
1.開催実施担当者
次に掲げる者で構成される講習会実施担当者が、講習会の企画、運営、進行等を行うこと。
(1)講習会主催責任者 1名以上
※ 講習会を主催する責任者
※ (2)との兼務も可
(2)講習会企画責任者 1名以上

- 40 -