資料 (107 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/001016859.pdf |
出典情報 | 医道審議会 保健師助産師看護師分科会(11/28)《厚生労働省》 |
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根拠を理解した上で、自立/自律して対象の
状態に応じた看護技術を安全・安楽に提供す
ることを目指す内容とする。
臨床看護概論
70
成人看護
210
老年看護
母子看護
70
精神看護
70
小 計
臨地実習
210
成人看護
老年看護
385
母子看護
70
精神看護
70
小 計
総 計
各領域における対象の理解と必要な看護につ
いて学ぶ内容とする。
735
735
基礎看護
患者の状態や変化を的確に観察した上で、適
切に報告し、記録できる能力を養う内容とす
る。
735
1,890
33
看護の対象の理解を促し、各科目で学習した
療養上の世話と診療の補助を体験する内容と
する。
自身の行った看護実践を振り返り、安全・安楽
な看護について考え実践する姿勢を養う内容
とする。
チームにおける准看護師の役割や責任を意識
しながら援助を行う視点を養う内容とする。
在宅などの多様な場における対象者の療養生
活を学ぶ内容とする。