資料 (64 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/001016859.pdf |
出典情報 | 医道審議会 保健師助産師看護師分科会(11/28)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
リ 救急救命士法第三十四条第一号、第二号又は第四号の規定により指定されて
いる学校又は救急救命士養成所
ヌ 言語聴覚士法第三十三条第一号、第二号、第三号又は第五号の規定により指
定されている学校又は言語聴覚士養成所
五 複数の教育内容を併せて教授することが教育上適切と認められる場合におい
て、臨地実習十六単位以上及び臨地実習以外の教育内容五十二単位以上(うち基
礎分野八単位以上、専門基礎分野十四単位以上及び専門分野三十単位以上)であ
るときは、この表の教育内容ごとの単位数によらないことができる。
別表三の三(第四条関係)
教育内容
単位数
高等学校 専攻科
基礎分野
科学的思考の基盤
合計
六
一〇
一六
七
九
一六
人間と生活・社会の理解
専門基礎分野 人体の構造と機能
疾病の成り立ちと回復の促進
専門分野
健康支援と社会保障制度
一
五
六
基礎看護学
八
四
一二
地域・在宅看護論
一
五
六
成人看護学
二
四
六
老年看護学
一
三
四
小児看護学
一
三
四
母性看護学
一
三
四
精神看護学
四
四
看護の統合と実践
四
四
一六
二六
臨地実習
一〇
基礎看護学
三
- 18 -
三