資料 (39 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/001016859.pdf |
出典情報 | 医道審議会 保健師助産師看護師分科会(11/28)《厚生労働省》 |
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7 . 教員調査(入学要件がさらに短縮された場合の学生の到達度の変化)
○令和2年度と平成27年度で統計学的に有意な差があった項目は「対象の捉え方(アセスメント能力)」「今
後看護の専門性を高めたいと思う気持ち」「看護に対する考え方の変化」「根拠のある看護実践を行う力」で
あり、令和2年度調査の方が上記項目の到達度が低くなると考えている教員が多い。
100%
2.6
5.2
5.6
2.6
2.6
12.7
90%
80%
1.4
17.2
29.6
3.4
1.7
11.2
2.6
0.9
9.5
15.5
14.1
0.9
23.9
2.6
14.7
1.4
1.7
2.6
5.6
16.9
19.8
23.9
33.6
49.1
50
40%
37.1
45.1
57.7
50.9
49.3
20%
36.2
平
成
年
令
和
2
年
対象の捉え方(アセス 患者への関わり方や接
2.8
平
成
令
和
2
年
年
4.2
4.3
2.8
平
成
令
和
2
年
平
成
令
和
2
年
年
自信を持つこと
し方
6.9
年
8.6
平
成
年
2.8
令
和
2
年
18.3
7.8
4.2
平
成
令
和
2
年
27
令
和
2
年
3.4
22.5
21.1
27
平
成
8.5
1.4
27
2.6
27
2.8
27
1.7
27
14.7
27
12.7
29.3
24.1
23.9
メント能力)
47.9
35.2
31
年
38.8
52.6
46.6
23.3
56.3
52.1
76.1
30%
0%
2.6
25
60%
10%
0.9
17.2
70%
50%
1.4
年
今後看護の専門性を高 他職種と連携を図る力 看護に対する考え方の 根拠のある看
めたいと思う気持ち
変化
護実践を行う
力
非常に高くなる
高くなる
変わらない
低くなる
非常に低くなる
無回答
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