資料 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/001016859.pdf |
出典情報 | 医道審議会 保健師助産師看護師分科会(11/28)《厚生労働省》 |
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○就業経験年数を短縮するにあたり、教育の質を担保する観点から体制等についても見直しを行った。
面接授業日数の追加(10日間)
•
(旧)
(新)
24日間(8領域×3日)
※
→
34日間(8領域×3日+10日間)
下記①~③の内容を参考に追加の面接授業を行う
① 根拠に基づいた看護を実践するための問題解決プロセスを学ぶ内容
② 対象の理解と看護実践の基礎となる技術を習得し、理論と実践を統合して学ぶ内容
③ 効果的なコミュニケーションについて学ぶ内容
専任教員の定数の増員(3人)
•
(旧)
7人以上
(新)
→
10人以上
入学生の業務従事期間確認の留意点を明示
•
2年課程(通信制)の入学生の業務従事期間を確認する際は、看護実践能力等、学生の学習準備状況を十
分に把握するために、准看護師としてのこれまでの就業形態、就業場所、就業日数・時間について総合的
に確認すること。(「看護師等養成所の運営に関する指導ガイドライン」第4 学生に関する事項)
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